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Java(JDK)ダウンロード
JDKのダウンロードの手順を紹介します。
JavaのダウンロードモジュールにはJDKとJREがありますが、開発で使うならJDKをダウンロードします。JDKとJREの違いは以下の通りです。
JDK (Java Development Kit) | Java開発を行うためのモジュール。 実行環境(JRE)に加えてコンパイラーやアーカイバ等の開発に必要なモジュールがセットになっている。プログラマーはこちらが必須。 |
JRE (Java Runtime Environment) | Javaの実行をするためのモジュール。 実行環境だけであり、コンパイラー等の開発に必要なモジュールは含まれない。開発を行わない一般ユーザーはこちらでOK。 |
Java(JDK)のダウンロード手順
1.ダウンロードページにアクセスする
以下のページからJDKをダウンロードします。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
赤丸で囲った部分をクリックすると、最新バージョンのJDKダウンロードページへ行きます。
(旧バージョンが欲しい場合は、画面を下にスクロールすると旧バージョンダウンロード用のリンクがあります。)
2.プラットフォームを選択する
まず規約に同意したら Accept License Agreement(赤枠の部分)を選択します。
(規約に同意しないとダウンロードできません)
次に、開発する環境にあったJDKをダウンロードします。
例えば開発環境のOSがWindows64ビット場合は、一番下の「Windows x64(64-bit)」のDownloadリンクをクリックして保存先を指定すれば後は自動でダウンロードされます。
これでJDKのダウンロードは完了です。
次に、インストールをしましょう。
→Java(JDK)インストール